あなたとアートをつなぐ、名古屋の画廊 松徳

森田曠平(もりたこうへい)

(1916年-1994年)

日本画家。京都生。

小林柯白・安田靫彦に師事。

1943年、院展で初入選。

1973年、院展で内閣総理大臣賞。

1982年、院展で文部大臣賞。同年、国立能楽堂鏡板の「松」を3年がかりで完成。

晩年は、絵巻形式の傑作を発表した。

能や歴史に題材をとった作品が多く、師・安田靫彦が開拓した歴史画の道を、洋画の手法を取り入れ、画面構成に斬新な感覚を生かすことによって更に発展させた。豊かな古典の素養に支えられた厳しい筆線の歴史人物画に定評があった。

 

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