あなたとアートをつなぐ、名古屋の画廊 松徳

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レジェンド

2014/07/09

本当にいろいろなことがあった2014年のウィンブルドンが

先日男子S決勝をもって幕を閉じました。

 

ご贔屓の選手も、気になる選手もいるのに、

日々の生活に追われ、

まともに見れた試合は女子も男子もS決勝だけ。

 

残念無念。

 

 

しかし男子S決勝はすごかった。

あの試合をオンタイムで見れて幸せだと思ってしまいました。

GS決勝に限れば2012年全米以来の名勝負だったのでは?

ファイナルセットまで行ったこともその理由の一つですが、

それ以上にプレーの質が異次元で・・・

 

久しぶりに「4強ここにあり」という印象を強く感じるハイレベルな試合でした。

役者が揃ったときは素晴らしい試合になる。

ここのところのテニス界はいつもそうですが、

あまりにも出来すぎというか、

そこまでやられると優勝をどちらかに決めなければいけないのが

惜しいくらいの名勝負でした。

 

小さなブレークや流れの中に試合の主導権はころころと変わる展開で、

どちらが勝ってもおかしくなかったと思います。

 

試合時間 3時間56分

 

展開の早い芝での密度の濃いラリー。

 

圧巻でした。

 

 

「フェデラーは終わった」

何度もこれまで彼に使われてきた言葉です。

そのたびにこの言葉は覆されてきました。

今回もです。

 

私はフェデラーの美しいテニスが大好きです。

あの美しいプレーに憧れて、同じモデルのラケットを溺愛・愛用しているくらいです。

あの美しいプレーを一秒でも長く目にしていたい。

 

この後のシーズン、

再びGSタイトルに挑むレジェンドが間違いなくテニス界を

盛り上げてくれると信じています。