あなたとアートをつなぐ、名古屋の画廊 松徳

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新しい生命

2014/10/31

先日、友人が第2子となる男の子を出産しました。

便利な世の中になったもので、その日のうちに友人から

「無事産まれました」という報告を赤ちゃんの写真とともにLINEで受け取り、

他の友人ともども祝福とねぎらいのメッセージをやり取りしました。

母子ともに健やかであるのが一番ですよね。

 

という事で早速お祝いを買いに行き、とっても可愛い冬用のベビー服をゲット。

いつでも会いに行けるよう準備万端です。

彼女の体調が落ち着いたら、頃合いを見計らって会いに行こうと思っています。

 

そしておめでたい事は立て続けに起こるようで、

数日前、当画廊の社長・専務夫妻に初孫が誕生しました!!

こちらも母子ともに健やかとのことで何よりです。

 

新しい命が芽生えるということ、私はまだ未経験なのですが、

もしいつかその時が来たら。

どんな気持ちでその時を迎えるのでしょうか。

 

今日の一枚は、藤田嗣治「赤いベールの母性」です。

 

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この絵に描かれている母親の視線は、赤ちゃんの方を向いていません。

いったい何を見つめているのでしょう。

視線はそちらを向かずとも、当たり前のように自らの乳房を赤ちゃんに含ませようとする、

その無意識かつ自然な行動に母性が現れているのかもしれませんね。