あなたとアートをつなぐ、名古屋の画廊 松徳

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日本の電車は凄いんです。

2014/03/27

週末の三連休は風が強くて寒かった印象ですが、

ここ数日は随分暖かくなり春を感じる陽気ですね。

殊に今日は昨日の雨のおかげか青空がいつになく澄み渡り、

ジャケットを着て外を歩くと汗ばむほど。

桜の開花も一気に進みそうです。

 

こんな日は通勤でも外を歩くのは気分がいい、と思いながら

地下鉄に乗ろうと自宅の最寄り駅に向かったところ、

電車の接近情報と現在時刻が合っておらず。

どうやら設備故障で遅延していたようです。

それでも遅れているだけで運行はしていたので、

朝は本数が多いことも手伝って無事遅刻せずに出勤でき、

このブログを書いています。

 

先日から巷でも話題になっていますが、

日本の鉄道技術及び運行技術の高さは世界随一と評判になっています。

そもそも時刻表通りに運行される事すら稀であるという国もあるそうですが、

新幹線ではたった10分足らずの折り返し時間で車内清掃が完璧になされることが

世界各国から高く評価され、実際に導入を進めている国もあるそうですね。

また、海外の鉄道事業改革のための車両製作を日本の会社が請け負い、

ハード面、ソフト面ともに飛躍的向上すると期待されているとのこと。

今日の日本において、非常に誇らしい技術の一つと言えます。

 

日本で暮らす私達にとって、鉄道は時間通りに発着するのが当たり前、

ちょっとでも遅延が発生すれば遅延証明書の発行や代替輸送が当たり前、

そんな風に思っている人が私を含め大多数だと思います。

でも、その「当たり前」がどれほど難しいことか。

非常に高い技術と、運行に携わる全ての人々の努力によるものだということを

改めて感じさせられたのでした。